サマースクールの紹介

    

高知アルコール問題研究所は、毎年高知酒害サマースクール(第30回までは高知断酒サマースクール)を主催することにより、行政・医療関係者、市民、断酒会員やその家族など幅広くアルコール問題の啓蒙に取り組んできました。

高知酒害サマースクール
 

高知断酒サマースクール
 

過去講演していただいた先生方


    第36回高知酒害サマースクールのお知らせ 


過去講演していただいた先生方

 これまでにお呼びした講師の方々を紹介します。なお、講師の肩書きは当時のものです。

年度 回数 講師名 演 題
73年 岩崎きくえ(国立高知病院病院長夫人) 家庭と酒害
河野道俊(千蓮寺住職、故人) 禅の心と断酒
笹野邦彦(高知県立女子大学教授、故人) アルコール中毒者の心理
吉田健夫(高知県立精神衛生センター所長) 断酒会と医療機関
下司孝麿(当研究所所長) 断酒に対する地域社会の役割
74年 なだいなだ(国立療養所久里浜病院医師) アル中の病識について
島田信了(高野寺住職、故人) 仏教と酒
75年 不 詳 不 詳
76年 不 詳 不 詳
77年 吉田健夫(高知県精神衛生センター所長) 精神的疲労と断酒
洲脇 寛(高知医大講師) 断酒療法と私
下司孝麿(当研究所所長) 断酒会の展望
78年 横山敏登(福岡回生病院院長) 酒害者の家庭様相と社会復帰にまつわる諸問題
下司孝麿(当研究所所長) 断酒と行動療法
79年 洲脇 寛(高知医大助教授) 英国のアルコール医療について
下司孝麿(当研究所所長) 断酒の根本理念
80年 今道裕之(藍陵病院院長) 大阪におけるアルコール中毒対策
河野裕明(国立療養所久里浜病院院長) アルコール症とその治療
81年 村田忠良(天使病院医師) 断酒の為の人間学
82年 10 田中孝雄(山梨県精神衛生センター所長) 何故断酒しなければならないのか
83年 11 中村希明(川崎市精神衛生センター) 敗北のカルテに学ぶ
84年 12 和気隆三(新生会病院院長) 断酒会に出席して感じること
85年 13 吉田健夫(高知県精神衛生センター所長) 断酒とバランス感覚
86年 14 斉藤 学(東京都精神医学総合研究所) 飲酒問題と自助グループ
87年 15 小杉好弘(小杉クリニック院長) 釜が崎の単身アルコール症の人々から学んだもの
88年 16 福田武雄(松江日赤病院副院長) 私のアルコール依存症治療
89年 17 今成知美(アスク代表) お酒と市民運動
90年 18 竹島 正(高知県精神保健センター所長) 地域保健とアルコール
91年 19 下司孝麿(当研究所所長) アルコール依存症の身体症状と健康管理
92年 20 下司孝麿(当研究所所長) 断酒会の今昔とこれからの展望
93年 21 水澤都加佐(せりがや病院ソーシャルワーカー) 職場のアルコール対策
94年 22 森岡 洋(高田西城病院医師) 家族の回復
95年 23 小池征人(映画監督) 人間、映画の中から見えてきたもの
96年 24 大越 嵩(三重県立高茶屋病院医師) アルコール依存症と子供
97年 25 鈴木健二(国立療養所久里浜病院医師) 子供達からみたアルコール症家族
98年 26 猪野亜朗(三重県立高茶屋病院) 否認−仕事中毒からアルコール依存症まで−
99年 27 堀井茂男(慈圭病院) 焦らず、あわてず、あきらめす、「よかった探し」で毎日を無事に
−アルコール依存症を淘汰するために−
00年 28 白倉克之(国立療養所久里浜病院院長) アルコール症予備軍と早期発見・早期介入
01年 29 西脇健三郎(西脇病院院長) どげんすればよかとね ―アルコールの病い―
02年 30 久冨暢子(国立療養所久里浜病院 アルコール関連問題研究所) アルコール関連問題の予防と回復
03年 31 林田基(医療法人財団 積愛会横浜舞岡病院院長) アメリカのアルコール依存症治療
04年 32 丸山勝也(久里浜アルコール症センター院長) 飲酒と健康 −飲み過ぎによりおこる病気を主体として−
05年 33 井上保孝・郁美 東名高速酒酔いトラック事故で子供二人を失って
−飲酒運転被害をなくすために−
06年 34 山村陽一(JRバス関東元会長) 東名高速酒酔バス事件(2003.8.18)の教訓から
−職場と地域から飲酒運転をなくすために−
07年 35 山本道也(下司病院長) 1、アルコール依存症に関連する内科疾患
2、アルコール依存症と飲酒運転