
松村断酒語録
「断酒会・語録に学ぶ」(高知断酒新生会)より
注)「松村春繁氏に関する記念館や記念碑がないか」というお問い合わせをいただきました。残念ながら、記念館はありません。南国市には墓石と記念碑「断酒の礎」がありますので、高知へお出での節はお参り下さい。なお、下司病院(高知市)の玄関前には「全日本断酒連盟発祥之地」のモニュメントがあります。
- 例会には必ず出席しよう。
- 一人では止めることは出来ない。無駄な抵抗は止めよう。
- 断酒に卒業なし。
- 今日一日だけ止めよう。そして、その一日一日を積み重ねよう。
- 前向きの断酒をしよう。
- 例会には夫婦共に出席しよう。
- 例会の二時間は、断酒の話のみ真剣に。
- 自分の断酒の道を見出そう。
- 断酒優先をいつも考えよう。
- アル中は心身の病気である。
- 例会で宗教や政治の宣伝はしてはいけない。
- 酒害者の最大の敵は自分自身であり酒ではない。
- 自信過剰は失敗のもと。
- 失敗したらすぐ例会へ。
- アル中は一家の病気である。
- 断酒会は、酒害者の酒害者による酒害者のための会である。
- 酒害者は酒のために墓場へ行くか、断酒会で酒を断つか二つの道しかない。
- 会員は断酒歴に関係なく平等である。
- 自覚なき酒飲みの多い中で入会された勇気に敬意を表する。
- 断酒会員には普通の人より何か優れたところがある。
- 節酒が出来ないが断酒は出来る。
- 飲酒に近づく危険の予防のため自助の酒害を常に認識しよう。
- 酒害者に対する奉仕は自分の断酒の糧である。
- 仲間の体験をよく聞き、自分の断酒を再確認しよう。
- 家族、同僚の協力を得るために、絶対に呑んではいけない。
- 断酒会に入会すること。
- 最初の一杯に口をつけないこと。
- 時間励行。
- 仲間に励ましの手紙を書こう。
- 全国組織の拡大につとめよう。
- 厳しさのないところに断酒なし。
- 実践第一。
- 他力による断酒ではなく、自力、自覚の上に立つ断酒であること。
- 失敗しても悲観するな、成功の糧とせよ。
- 消極的だが初心者は酒席に出ないこと。
- 姓名は堂々と名乗り、断酒会員であることを明確にせよ。
- 各人の性格の相違を認め、各人が自らの体験を通じて体得せよ。
- お互いが欠点や失敗を話し合って、裸のふれ合いが出来るようにつとめること。
- 酒の奴隷になるな。
- 断酒会員であることを誇りに思え。
- どんなことがあっても会から離れるな。
- 条件をつけて断酒するな。
- 酒害者の最後の一人までも残すな。
- 素直な心で話を聞こう。
- 一年半したら会の運営に参加しよう。
- 私の屍を乗り越えて断酒会を益々発展させて下さい。
- 一県一断酒会。
- 会員は人に疑われるような場所には行くな。
- 初志貫徹。
- 君と僕とは同じ体質だ。断酒するより他に生きる道はない。
- 語るは最高の治療。
- 例会は体験発表に始まり体験発表に終わる。
太文字は断酒会員以外でも、アルコール依存症者が断酒を継続するに当たって、重要と思われる原則です。
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