所長挨拶と書簡
この度は、高知アルコール問題研究所のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。
当研究所は、アルコール依存症の予防と治療の研究のため、1962年(昭和35年)高知市下司病院内に開設されました。当初、断酒会の育成に力を入れ、高知県断酒新生会や全日本断酒連盟(全断連)の発足に寄与しました。当研究所の所員でもあった故松村春繁氏は、全断連発足にあたり初代会長に就任しております。現在でも、私こと下司孝麿は全断連最高顧問として、断酒会活動の一躍を担っております。
また、当研究所の活動は国際的にも認められており、国際アルコール・アディクション協議会(ICAA)の会員(選挙権を持つ世界115会員の1つ)で、私も英国のアディクション専門雑誌「Addiction」の編集顧問を歴任しました。
平成9年6月18日よりは、このホームページによる酒害啓発活動の他、1973年(昭和48年)からは毎年7月高知酒害サマースクール(平成15年までは高知断酒サマースクールで開催)を開催し、おかげさまを持ちまして本年で32回を数えることが出来ました。
皆様におかれましては、当研究所の活動にご理解をいただき、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いします。
平成16年3月20日
高知アルコール問題研究所
所長 医学博士 下司 孝麿
『断酒会発祥からの足跡』
断酒会と私 <松村春繁を語る>
下司孝麿著「断酒会について―酒をやめたいアルコール中毒者自身の会―」[資料]
四国断酒ブロック大会へのメッセージ
全断連大会へのメッセージ
四国中央市断酒会発会大会へのメッセージ
断酒替歌
瞑想の言葉 ・ 酒断ちて ・ 酒を断つ(断酒継続のための『筆写と朗読』用、中国語訳もあり)
アメシストの由来
アルコール依存症 1991.8.21 毎日新聞原稿 No.1
断酒例会運営の三原則
遠隔地断酒会の実演
下司孝麿 精華園(現海辺の杜ホスピタル)初代院長時代の替え歌集